パソコントラブル2件…2017/8/19

この1週間ほど、2件のパソコントラブルに悩まされ、解決にかなりの時間を取られた。

1件目は、那須のパソコンで、8月11日、Windows10の自動アップデートが実行されたのがきっかけだった。
Ver.1703、これはCreators Updateといわれ、今年のはじめごろから先行テストなど行われ、話題になっている大規模なアップデートだ。

ようやく一般人にも順番が回ってきたのか、と少し期待しながら終わるのを待っていた。
何度か再起動があって、やっと終わったとき、デスクトップ上のアイコンが半分以下に減っていることに気付いた。
あまり使わないものを整理してくれたんだ、と思っていたが、やがて、それらはアイコンが消えてるだけではなく、使えないように設定が変わっていたのだった。

つまりアンインストールされていたわけだ。「アプリと機能」というところにもう1度インストールできる用意してあったけど、そこに気付くまでにも結構時間がかった。
基本ソフトであるWindowsを更新するだけだと思って気を許していたら、人のコンピューターの中を覗いて、こんなソフトあまり使わないようだから、消しておいたよ、って感じで、エーーっ?っとなった。

それが本当に使わないソフトならいいんだけど、Home Page Builder(HPB)というこの自分のホームページを作って公開するのに結構使っているソフトが消えていた。このソフト、有料でちゃんとお金を払って毎年新バージョンへの更新もしてきたものだから、それなりにコストがかかっているものだ。ただ、去年の秋以降だったと思うけど、その頃出たVer.にはアップしていない。
つまい最新Ver.にはしていなかった。それが悪かったのだろうか?
ほかにも有料のソフトが何本も消えていたけど、単にもう1度インストールすれば済むものはまだいい。

HPBはインストールしただけではだめで、自分で定義したいくつかの定義情報を再定義しないと自分用には使えないのだ。
それを思い出して元に戻すことが大変だった。

ほかに、インターネットブラウザとしてマイクロソフト社が推奨しているEdgeが使えなくなった。
さらに、こういった状況から、今回のアップデートをする前の状態に戻すことにして、その処理を始めたら「必要なファイルが見つからないので処理を継続できません」という趣旨のメッセージが出て、先に進めなくなってしまった。
自分で何か大事な部分を消したりはしてないんだけどな。

2日目になったら、スタートボタン左ボタンでタイルメニューが出てくるんだけど、このタイルのアプリをマウスでクリックしても反応しない、という問題が出てきた。

マイクロソフトサイトのサイトからWindows10のイメージ(ISO)ファイルをダウンロードして、Win10を再インストールを試みたら、やたら時間がかかって、丸1日パソコン動かしてたけど、終わらない。

ここまで来て、これはマイクロソフト側の問題だけではなく、自分のパソコンに何か問題があるんじゃないか?と疑問が出てきた。
ネットをいろいろ調べていたけど、自分に起こっているのと同じ問題はEdgeの問題以外はそれほど話題になっていないようなのだ。

BIOSの中にCPU温度表示があって、それが63度ぐらいになっていた。CPUが60度超えてるんじゃ誤動作おこるんじゃないか?と

不安になり、パソコンのファンの前に扇風機を置いて強制的にもっと冷やしてみた。57度ぐらいに下がった。

そんなこと、いろいろやりながら、Windows復旧ディスクというのを作りそれを使って、Windoes10を再インストールした。
Ver.1511で古い方に戻せた。
また、勝手にVer.1703が入らないようにアップデートは確認後にOKを出したときに行われるよう設定した。

ユーザーデータは残ったが、Win10はクリーンインストールしたので、必要なソフトは自分で再度インストールしないといけない。

 

全部は終わらなかったので、那須のパソコン本体のみ川越に戻るとき持ってきた。

 

川越に戻った日8月17日の夜、川越の自宅に設置しているパソコンの電源を入れたけど、いつまで待ってもWindowsのロゴが出てこないので「あれっ?」と思った。
電源ボタンを押したあと、コーヒーを入れようと席をちょっと離れていたので、何か表示が一旦出たのかどうかがわからない。

気が付いたときは画面が暗い中でマウスの矢印だけが白く表示されていてマウスを動かすと連動して矢印は動く状態だ。
パソコンはHDDのアクセスランプが時々点灯するので、何かしきりにやっているようではあった。

1か月以上使ってなかったので、その間に用意されたアップデートを実行してるのか?、そうすると、那須と同様にVer.1703が入って来ているのかな、とも思った。それだったらかなり時間がかかるはずだ、と思いながらずっと待っていた。

2時間ほど待っても状況変わらないので、これはおかしい、と思った。
さて、どうするか。ちゃんと意味ある作動をしてるのであれば、ここで電源切ったりするとかえって問題を作りだすことになりかねない。

しかし、やはりおかしい。
決断して、電源を強制OFFにした。
もう1度電源オンからやってみたけど、BIOSのモノクロ表示の後は暗い画面にマウスだけになってディスクアクセスランプが時々チカチカするだけ。
何度やっても同じ。

Cドライブは那須のも川越のもSSD(半導体ディスク)に置き換えている。
普通のHDDと比べると速いけど、暑いのには弱いかもしれない。
留守の間、川越に暑い日があったかもしれないけど、電源入れてない状態で、40度ぐらいになってもそれだけで壊れるとは考えにくい。

しかし、その後いろいろ調べてそのSSDに問題が起きていることが明らかになり、昔使っていたHDDをCドライブにして、そこに
Windows10をインストールして何とか使えるようにした。

熱が逃げやすいようにカバーを開けて2台のPCを机上に置いて両方使えるようにして、必要なソフトのインストールなどやっている。

右手前の背が低いのが那須から持ってきたPCだ。
キーボードも2個。

マウスも画面も2つ並べて、片方でいろいろ調べながらもう1台の方を調整するなどの対応で、うまく使えた。

2台とも9年~10年使っているPCなので、今回はハードのトラブルとソフトのトラブルが関連しあっている感じでかなり難しかった。時間もだいぶ必要だったが、何とか解決までもってこれてよかった。

 

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2017年08月19日|ニュースのカテゴリー:その他, 山の生活, 里の生活, DIY