6畳間は終了(アパートリフォーム作業)…17/10/29

昨日、午前中からアパートに出かけて、6畳間の床板張りをしてきた。

それまでに壁紙を張替え、窓枠の下部分の木が腐っていたのは取り換えた。
天井は妻が担当して塗装したから、床を張り終わればこの部屋はいよいよ完了となる。
他の部屋も壁紙剥がしたり、天井の修理や塗装などしているけど、一部屋まるまる完了すれば一区切りついたことで達成感が高まる。

床は元々畳だったのをボロになったので剥がして所分し、垂木を30センチ間隔で並べ、間に断熱材(スタイロフォーム)も入れた。
その上に合板を張り、さらにその上に床材を張るという、手順で進めてきたが、床材の切断は前回までで終わって、1回全部敷いてみてから、外して部屋の隅に重ねて置いた。

あとは接着剤と釘を使って合板の上から床材を固定していけば、いいわけだ。

やってみると慣れない釘打ちにてこずった。フローリング用の専用釘というのがある。
抜けにくいようにかネジれがあって頭の中央に小さなくぼみがついている細い釘だ。
床材は隣り合う板同士はしっかり繋がるよう、片側が凹、反対側が凸部になっていて、その凸部に釘を打って後で凹部がその釘の頭を隠す構造になっている。
釘は45度の角度で打ち込まなければならないこともあって、金づちの頭の当たる角度が狂うと簡単に曲がってしまうのだ。
曲がったままでは凹凸のはめ込みがうまくいかないので、修正しないといけない。
最後までしっかり打ち込んで、しかも最後はセンターポンチという別の金具を頭に当てて木の内部に頭がめり込むように打ち込むのだ。

要領がつかめるまで何度も失敗して、その都度ペンチで釘の曲がりを直したり、一旦引き抜いて別の釘を打ち直したりしていた。
10時ごろから始めて午前中に何とか半分ほどまで進んだ。


昼休みを挟んで午後の作業開始だ。
白い筋は接着剤で、30センチ間隔で垂らしておけばいいとのことだ。

凹凸のはめ込みが結構渋くて、隙間なく施工するには板の端をかなり力を入れて何度も叩かないとしっかりはまらない。
木材の切れ端で板の反対側からバンバン叩くと大きな音がして、この下に住む人に申し訳ないと思いながらもやるしかないのだった。

ところが、最後の列を何とか入れたら、壁が邪魔になって叩き入れることができない。
少し隙間が空いてしまったのが、残念な仕上がりとなってしまった。
失敗は他にもあって、実は接着剤をきれいな床材の表面の方につけてしまった箇所もあった。
気がついて布でこすったんだけど、うまく取れてなくてあちこちに曇りが出来てしまった。
一旦接着剤の上に置いたけどうまくはまらなくて持ち上げたりしたときに垂らしてしまったようだ。
よく見ないとわからない程度なので、まあ勘弁してもらうしかない。

いろいろあったけど、何とか生まれて初めてのフローリング工事は3時頃完了できた。


同じような作業を隣の4畳半でもやる予定だけど、ちょっと一休みしたい。
明日から1週間ほど那須高原に出かけて骨休めしてこよう。
台風22号は行ってしまうだろうから、ちょうど良いタイミングだ。



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2017年10月29日