家庭菜園現状・・・2020/7/8

しばらくH/P更新してなかったので、現状を写真主体で記録しておきます。

いろいろ植えてあるのと勝手に生えてるのもあるので、狭い畑が混雑している。
一番多いのは自然に出てきた青紫蘇。

苗買ってきて植えた野菜はモロヘイヤ8本、オクラ6本、枝豆9本が育っている。
ピーマン1本、唐辛子2本、ナスも2本植えている。

これはピーマンの収穫前。

毎日ではないけど、この畑からこんな感じで結構収穫出来る。
たいていは、すぐ夜のおかずの材料になっているので、まあ役に立っているといえる。
ナスはヌカ漬けにするけど、大きいと食べきれないから小さい内にどんどん採っている。

トマトは苗を買ってないのに、畑に勝手に芽を出したのを植え替えて育てている。
ありがたいけど、出て来るタイミングがバラバラで、1ヶ月以上の時間差があるのが不思議。 最初の2本はもう実をつけてるけど、まだ収穫に至ってない。 色づいて来たから1個めはもうすぐ採れそうだ。

5月23日に植えたモロヘイヤがようやく30センチほどに育った。
まだ収穫出来る大きさではない。
ブロック塀際に植えたオクラはまだ小さい。
植えた時期が遅すぎたようだ。

今年は小玉スイカの苗を1本だけ植えてみた。
畑が狭いので立体的にツルを伸ばせるよう、空中に這わせた。
この先スナックエンドウが終わったあとのネットを張った支柱に誘導し、伸びている。
雌花はいくつも咲いたけど、これまで首尾よく受粉出来て育っているのはこの1個だけ。
楕円形の長い方の直径が13~4センチぐらいか?
あと、1、2個は生って欲しい気がする。

今年植え替えたしたブドウ(巨峰)は、枝も根っこもだいぶ切ったので、実がならないのはしょうがない。
来年に期待しよう。

南側の小さな畑に植えたゴーヤも順調に繁っているので、夏の緑のカーテンとして今年も役に立ちそうだ。
3階のネコ部屋の窓まで届くにはまだ、1~2週間掛かるかもしれない。



 

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2020年7月8日|記事のカテゴリー: 山の生活