今度は浄化槽ポンプが・・・ 2017/7/26

 

浄化槽に空気を送り込んでいるポンプが動いてないことに昨日気づいた。
浄化槽はバクテリアの働きで汚物を分解しているので、そのバクテリアがちゃんと生きていくために空気が必要なのだ。

この家買って間もない時期と記憶しているので、多分15年か16年前にこのエアーポンプの音が大きいことに気付いて新しいのと交換して以来、全然気に掛けていなかった。
家の裏にあるので、あまり行かないこともあり、いつの間にかこんなに年月が経っていた。
たまたま他の用事で近づいたら、何の音もしてないので、「アレっ?」と思って振動はどうかと手で触ってみたけど、静かだ。

この装置、24時間365日動かしっぱなしにしておかなければならないのに、止まってしまった。
いつから止まっているのかもわからない。しまったあ、と思ったので、出来るだけ早く新しいの買って交換したいと思った。
浄化槽は離れており、そちらの方に行ってみたけど、特に悪臭が漂っているということも感じなかったのでちょっとほっとした。

ここまでは昨日のことで、すでに夕方だったので、その日即対応は難しいので、夜、ネットで、価格帯など調べるにとどめた。

今日、たまたま妻が川越に戻る予定になっており、朝、黒磯駅まで車で送っていった。
そのついでにホームセンターで買ってくるつもりだった。
以前、買ったときの記憶で7~8000円だった。構造的には特に変化はなく、ネットでも今もそのぐらいで売られているのも結構あったのでそのつもりで行ったら、実売店には15,000円より安いのは置いてなかった。
今日買って来て、すぐ付け替えるつもりでいたけど、倍近い値段の差は無視できないのでネットで注文することにした。
家に戻ってヤフーショップで注文してすでに発送連絡がきたので、早ければ明日にも届くことだろう。

今日は時間が出来たので、もし、直せるものなら直してみようかと、分解してみることにした。

一番上のフタはネジ1本で取れたが、「ウワー、これはひどい」

エアーフィルターだけどこれは完全に目詰まりしている。
遅ればせながら、フタに貼ってある注意書きを読むと4ケ月ことにフィルターの清掃をするように、と書いてあった。
これじゃ内部に負荷がかかって故障するはずだ。
また、昨日ネットで調べたところでは、エアポンプの寿命は大体7年ぐらいなので、その程度で装置を交換すべきものらしいのだ。
それなのに、15年前後の間、まったく何もしていなかったのだから壊れるのも仕方ない、ということだ。

まあ、内部構造を見ておくのも興味があったので、続いて本体のカバーも開けてみた。

「電磁弁式」とのことで、回転するモータではなく電磁石が中央に2つあった。
両側に平べったいエアポンプがあって、ゴム製の幕を電磁石の力で左右の往復運動させて空気を送り込む仕掛けだ。
一方向にしか流れないようにするのは弁の働きで、自転車の空気入れも心臓の仕組みも、同じだと思う。

片側のエアポンプを外してみた。

ゴム幕に電磁石に反応する鉄片が接着されている。
そのゴム幕が破れていた。

空気の入り口のフィルターが詰まって空気が入ってこないのに、ゴム幕を引っ張ると真空を作るような無理な力がかかるので、破れちゃったようだ。
今後はポンプの周りをきれいにして、フィルターの清掃も4か月ごとにちゃんとやっていきたいと改めて思った。
でも、本当に忘れずにちゃんとやるのは難しい。
カレンダーに書いておいてもその月に那須に来なかったらパスになってしまいそう。
ま、できるだけ、努力する、ということで頑張ろう。


今日、ヤマユリの花に黒い蝶が来て蜜を吸っていた。
蝶はヒラヒラ動いてあっちこっちの花に入り込むが、人が近づくと逃げていくので、1枚しか撮れなかった。

もう一つおまけ。
ネコ部屋のストーブの上に居たコユキの写真撮ろうとしていたら、大きなあくびをした。

前歯と牙2本は残っているけど、奥歯がほとんどなくなっている。
ネコも歳とると大変なのだ。


この前のページへ   つぎのページへ   このページの先頭へ   トップページへ

2017年07月26日|ニュースのカテゴリー:その他, 山の生活, DIY