イノシシ、ひどい奴だ…18/7/24

また、ユリ根をやられてしまった。

今朝、ネコ部屋に朝のお世話に行ったとき異変に気付いた。
ネコ部屋のすぐ前に大きな3本のユリがあったのに18日に2本やられて残りが1本となったけど花は真っ盛りだった。

これが根っこを思いっきり掘られて倒されていた。
ひどいものだ。

ユリは写真のように根っこがあってその下(写真では手前)に球根(ゆり根)がついていたはずだ。
球根は来年のために葉っぱが光を受けて作った養分を貯めておくのだと思う。

花の多さから推測して、多分大きなゆり根があったはずだけど、イノシシにが2つの鱗片(中央下部、土にめり込んでいる白いもの)のみを残して全部食ってしまったようだ。
まだ花が開いたばかりでもあるし、根っこはあるから茎を起こして根元の土をまとめ、水をたっぷりやっておけば生き続けると思ってそうした。

花の後にたくさんのタネが出来て周りに飛ばしてくれれば子孫は残るはずだから。

ユリの被害はここだけではなかった。

コンポストの前で今年ウチの敷地で初めて咲かせたユリも無残に倒されていた。
花は全部散ってしまった後だけど、タネが出来るのを楽しみにしていたのだ。

これは茎を食いちぎられているので、助けられない。

家の北側にでも昨日まで咲いていたユリがあった。

ここに2本、木で支えを作って大事にしていた。まだつぼみもある。
ちょっと右にもう1本あった。
3本共、ひどい形に倒されていた。


これも球根は取られたけど、根はついていたので、助け起こして根っこ付近にたっぷり水をやっておいたけど背が高すぎるので、タネが実るまで持つかどうか?

他の場所も調べてみると、6か所で計9本の被害が出ていた。
無事だったのは茂みの中で気付かれなかったらしい1本だけだ。

3年前は30数本ものヤマユリが咲いて、このままどんどん増えたらすごいヤマユリ園になりそうだなあ、と楽しみにしていたのに、その直後からゆり根を取られる事件が続発したのだった。

そのころは人間の仕業だと思っていたので、立札をあちこちに立てたりして防ごうとしていた。
地元の人の話で、今はもうまぎれもなくイノシシが犯人であることがわかったけど、防ぎようがないことにがっかりしている。

 

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2018年07月27日|ニュースのカテゴリー:その他, 山の生活