浸透槽の詰まり対策2…18/8/12

生活排水を集めて地下に浸透させる浸透槽が詰まっていることに気付いてその対処法をいろいろ調べている。

詰まった浸透槽は下に溜まった泥を取り除いたぐらいでは復活しないと、浄化槽の清掃業者さんには言われた。
本格的には浸透槽を新たに設置する方法だけどそれはコストがたいへん。
この別荘、作られてから35年になるけど、この先、そんな年数使うつもりもない。

自動ポンプで汲みだして少し離れたところに流して地面に吸収させる方法。
既存の浸透槽の横に穴を開けて穴あき塩ビ管をつなぎ、その周りに砕石を詰めてその隙間に流して地面に浸透させる方法など。

周囲が自分所有の林で100mぐらいの範囲に他の人は住んでないので最も簡単な処理法で行くことにした。
既存の浸透槽の横に穴を開けるところは同じ。
穴あきではない普通のパイプで浸透槽から少し離れたところまで誘導して最後は地面上に流して、自然に浸透させる。

略図的に書くとこんな感じ

75ミリ径の塩ビ管4mのもの1本でもよかったけど、2本つないで8m先まで引っ張れば完全に林の中なので、そこを池のように少し掘っておいてそこに流すことにした。

4日前に、近くのホームセンターで買って来た材料。

2本の塩ビ管をつなぐものと、コンクリートの浸透槽の腹に穴を開けてから塩ビ管をつなぐためにインスタントセメントも買ってきた。
セメントと砂が混ぜてあるので、水だけ入れてかき混ぜればモルタルとしてすぐ使えるので、便利だ。

あとは地面に穴を掘る土木工事というか、土方作業というべきかをやるだけになったので、2日前から始めた。

この暑い時期、いかに那須高原とはいえ、スコップ1本で山の地肌に溝を掘るのは汗が噴き出すし、体力を消耗する。

一昨日、一番遠い方から掘り始めた。
土地がかなり、低くなっているので、掘る深さが30センチ程度で良さそうだ。

長さにして2mぐらい掘ってその日は終わった。

昨日もほぼ2m掘った。
木の根っこがいっぱいあるので、時間が掛かるけど、まあ1時間ぐらいの作業だ。

汗びっしょりななる。もっとやればできるけど、急ぐ仕事でもないので、日数掛けて毎日少しづつやることにする。

今日も2m掘り進めた。だんだん、地面は高くなるけど、既存の浸透槽の上から1mぐらいのところにつなぎたいので、今日のあたりで、50センチぐらい深く掘らなければならなかった。

すぐ近くにある栗の木の根があって、少し太いのを1本残しておいた。
これを切ったからといって木が倒れることはないと思うけど、切るのも面倒なので、塩ビ管はくぐらせて通すことにする。

浸透槽まであと2mほどになった。

そこまで掘ったら、コンクリートの浸透槽の横っ腹に穴をあけなければならない。

その作業スペースのために、今までの30センチ程度の幅ではなく、自分が屈めるほどの広さに掘らなければならない。
それに、コンクリートに穴を開けるのにハンマードリルが要るけど、川越に置いてある。

取りに行くのも大変なので、タガネとハンマーでこつこつやってみるつもりでいる。
どうなりますことやら。

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2018年08月12日