ネコ部屋洗面台修理…19/5/9

3月に那須に来た時気づいていた問題でまだ手をつけてないことがある。

ネコ部屋に設置している洗面台の蛇口の内部で繋いでいる水の供給管に傷が入って水が漏れるため、水の供給が出来ない。
お湯側は問題なくて湯は出せるし、湯沸し器の湯温が40度程度に設定しているので、ネコ部屋での利用上は何とかなっていたので対応を先延ばししていた。

考えられる原因としては、おそらく寒い時期に管の中の水が凍結して膨張したため亀裂が入ったのではないか、と思っている。
別荘を離れるとき、冬季は配管の水抜きをしてるんだけど、それが不完全だったときに、強い寒波に見舞われたのだろう。

水は、元々は家の外だった「立ち水栓」が供給源だ。

寒冷地なので、立ち水栓内部の水抜きをするための栓(上部の青いハンドル)がついている。
10数年前、これを取り込む形で、ここに自分でネコ部屋を増設したのだが、水回りについては少し工夫した。
外で水を使う必要もあるし、ネコ部屋内でも使いたいので、蛇口を外してT字型にパイプをつなぎ、左右に分岐させた。

右に行く方はとネコ部屋の壁を抜けて外の蛇口に繋がる。

外での作業後手を洗ったり、洗車などでも外水道は必要だ。

左側はネコ部屋に設置した洗面台の下部に入れて蛇口につないだ。

この洗面台の下部。

A付近で水漏れがあるので、B付近で切り離して、新たにネジ部がついた接続部品を接着剤でつけてから左側に見える自在パイプをねじ込もうという方法で修理することにした。

部品は4月に来たときホームセンターで買ってきてある。
切り離すのは材料が塩ビなので軽く考えていたけど、作業しにくい場所にあるのでちょっと苦労した。

洗面の台の前がこんな感じで扉は左に開くが、動かせない固定枠が右側にあって邪魔になる。

ディスグラインダーで下から切ろうとしたけど、うまくいかない。

金属用の鋸の刃だけを使うことにしたが、右利きなのに右手ではやりにくい位置なので、左手で操作。

ジコジコと辛抱強く頑張ってやっと切れた。

新しい部品に自在管をねじ込んでから反対側を塩ビ用接着剤を周囲に塗ったパイプにはめ込む。

塩ビの材料ではあるけど、黒っぽいのはHIという仕様で衝撃などに強いタイプ。
今回使ったのは普通のタイプだった。同じHIタイプにすべきだったけど、買うときうっかりしてしまった。

今回使った道具。

接着材は普通の塩ビ管用が右の空色のもの、左の緑っぽいのはHI仕様用。
接着剤が2種類あるってことは、普通の塩ビとHIを接続するとき、どっちを使えばいいんだろう?
本来そういうことをやってはいけないのかもしれない。
今回はHI用接着剤を使ったけど、パイプがHIだったので、ネジ部品もHI仕様のをちゃんと意識して買ってくるべきだったなあ、というのが今回の反省点。

接着剤がちゃんと固まる時間がわからなかったので通水テストは1日後に行った。
接続部の水漏れ等は無かったが蛇口のパッキンが劣化していて強く締めてもポタポタ漏れるのでパッキン交換をして、これで完璧だ。

 

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2019年05月09日|ブログのカテゴリー:ネコ関係