アパートのリフォーム…17/10/9

アパートの空き部屋を自分でリフォーム始めたことを以前少し触れた。
空き部屋と言っても1室ではなく、畳の部屋が6畳と4畳半のふたつ。
他に6畳大のDKやトイレ、風呂などあり、その全部をきれいにしようというのだから、大仕事だ。

畳の撤去と台所の流し台、風呂ガマと浴槽の撤去は人に頼んでやってもらった。
それからあとは自分の仕事で、まず、壁紙を剥がすのに2週間ほどかかってしまった。
もちろん、毎日やってるわけではなく、午前中はテニスクラブで遊んで午後からアパートに寄って2~3時間作業してくるという感じで週に3回か4回程度だ。

アパートが出来てから30年以上経つのに、この部屋は1度も壁紙の張替えをしてないので、すっかり脆くなっていた。
連続してスルスルと剥がれてくれれば楽なんだけど、すぐに千切れてしまうし、下地の紙が一緒に剥がれてしまったり、場所によってはもっと下地の石膏ボードの片面に張り付いている厚手の紙まで剥がれてくるところもある。

ここに住んでいた人が大きな犬を2匹も室内で飼っていたこともあって、噛みついたのか引っ掻いたのか石膏ボードに穴が開いているところさえある。

後で壁紙貼るとき凸凹してればうまく貼れないので、できるだけ丁寧に剥がそうとしていたので時間がひどくかかってしまったのだ。

9月中に一応全部の壁紙を剥がし終え、6畳間を先行で進めることにして、9月末に凸凹を補正するパテ塗りも終えた。

10月に入ってから床の方に取り掛かり、垂木(たるき)を約30センチ間隔で取り付けた。
ネットで調べたら畳の部屋をフローリングに改造するリフォームのやり方を説明するサイトがいくつもあったので、それらを参考にした。

垂木の設置位置は畳の下の床板の下にあるのと同じ位置にするようにとのことだった。
板に線が引いてあってその線にそって釘が打ってあったので、その線に合わせて垂木を入れたら、間隔が25センチから28センチまでバラバラでなんでそんな風にいい加減なのか疑問ながら、しょうがないからそれに合わせた。

これは垂木の間に断熱材を入れ始めた10月2日の作業終了時の状態。
断熱材は厚さ3センチのスタイロフォームというよく見るものだけど、これを持っていた刃幅1センチほどの小さいカッターで切ったところ、ヘナヘナして真っすぐに切れなくて隙間にうまく収まらない。

それでは、と木工用の丸鋸で切ってみたら真っすぐは切りやすいけど、小さな切りくずが飛び散ってこれを吸い込んでは体に悪そうだ。
実際プロは何で切るのかわからないけど、今度もっと刃幅のあるしっかりしたカッターでやってみることにした。

で、この作業の他、この後壁紙の糊付けなどいろいろ作業をするとき床にしゃがんでやっていては効率悪いので、作業台を作った。

安いツーバイフォー材をねじくぎで止めただけで上は合板乗せただけだけど、これで立ったまま作業ができるのでぐんと楽になった。

今日(10月9日)も午前中テニスクラブに行ってちょっとだけやって、お昼を食べてから、アパートに寄った。
前のより刃幅の大きいカッターを使ったら具合が良かった。

スタイロフォームは一見柔らかそうに見えるので、寸法がぎりぎりなら押し込めば入るとおおざっぱに考えていたが、やってみるとそういうわけにはいかないことが分かった。
切断時のブレも考えて1,2ミリ小さ目に切ることがうまくいくコツとわかって、今日は比較的スムースに仕事が進んだ。

間隔マチマチの垂木の間に合わせて断熱材がきれいに入ったので、写真を撮って今日の仕事は終わりにした。

この上に12ミリ厚の合板を張り、その後壁紙を四方の壁に貼ってから仕上げのフローリング材を張ることになる。
それで、ようやく一部屋完成となるのだけれど、まだまだ先は長そうだ。

ひとつ前の記事へ   次の記事へ   このページの先頭へ    トップページへ

2017年10月09日