ネコを2階に上げてみた・・・19/8/11

2006年にネコ専用の部屋を1階に作ってからは、ネコと人間の居住スペースは完全に分けてこれまできて、数えてみたら13年経っている。

当時はネコが4匹も居て、壁紙やふすまで爪研ぎをしてボロボロにされたり、絨毯に吐くネコも居たりして大変だった。

それから月日は流れ今年の6月に20才のハナが死んでしまって、ついにコユキ1匹だけになってしまった。

ネコ部屋にはリモートカメラを設置してあるので、2階に居てもネコの様子はいつでも確認出来る。

これは照明を消した後赤外線で見てる映像なので、モノクロだけど明るければちゃんとカラーでもっと鮮明に見ることが出来る。

先日たまたま見ていたら、入口のドアの前に行って少し開けてある網戸からジーっと外を見ていた。
そこから離れても、しばらくするとまたドアのところに行く。
日中は、暇を見て時々ネコ部屋に行って遊んでやっているので、そんな僕が来ることを期待して待ってるんじゃないかと思えて、すぐネコ部屋に行ってみた。
那須の夜は静かすぎるので、ネコといえどもひとりだけでネコ部屋に居るのは寂しいのかな、とか思った。
そこで、妻とも相談して人間の家の方にコユキを連れてきてみようということになった。

13年前までは4匹で食器戸棚の上に上がったり、カーテンに飛びついたり、好き放題やって、夜は人の布団に入り込むのが常だった。
そんな昔を覚えているのかいないのか?
とりあえず、興味深そうにあちこち見て回っているけど、落ち着かない感じ。
水を与えたら飲んだ。

実は川越の家でも今年の春ごろ(まだ2匹のネコが居た時)から人間の居住スペースに来たければどうぞ、という状態にしている。
日中だけネコ部屋のドアを開けはなっただけなんだけど。
ネコは長年なじんだ自分の居る場所が落ち着くらしく、ドアを開けるととりあえず出てくるけど、しばらくすると自分の部屋に自分で戻って行くのだった。
そんな経験もあったので、少しづつ慣らしていくのがいいんだろうと考えて1日目は40分ぐらいでネコ部屋に戻した。

那須のネコ部屋は同じ屋根の下ではあるけど、玄関を出て一旦外に出てからネコ部屋のドアを開けて入ることになる。
ドアを開けっぱなしには出来ないのでネコの気持ち次第で行きたい方に自由にというようにはしにくい。

2日目は少し慣れたのか、僕が温泉に行って戻ったら僕の布団の上に居た。
1時間ほど2階に居て少しソワソワしてきた感じがしたので、1階に降りて玄関を開けてやったら外に出た。
続いてネコ部屋のドアを開けたら入っていった。
コユキの気持ちは、人間のスペースにも興味はあるが寝るときはやはり自分の部屋に戻りたいようだ。


今日3日目も夕方明るい内にコユキを2階に連れてきた。
上から見る外の景色が珍しいのか、しばらく外を見ていた。
次に興味を持ったのは妻のバッグ。

しきりに頭を擦り付けていた。
気に入ったものに自分の匂いつけをしてるのかな?


座布団があるとその上に乗るのは夏でもその方がいいらしい。
眠くなったかな?


でも、人の気配ですぐ起きてしまう。

自分の部屋に行くよう、誘って僕が階段を下りたらついてきて、昨日と同様、ドアを開けてやったらネコ部屋に戻って行った。

 

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2019年08月11日|ニュースのカテゴリー: 山の生活