家の手入れ…18/10/10

ウチのベランダはコンクリートの上にゴム薄膜のようなものが張ってある。
これは多分、防水塗料というものを塗って仕上げたのだろうと考えている。

35年も経っているからだけど、この防水被膜のあちこちに小さな穴が開いてることを前から認識している。
その結果水が内部にしみ込んでコンクリートの中を通過し、時間の経過と共にその下にある駐車場の天井を吊っている木材と天井板をダメにしてしまう。

2年前、ベランダのフェンスの修理を外注した際、その下の木材を天井板と一緒に取り替えてもらったのだった。

肝心な上からの水漏れを直さないといずれまた、同じ問題が起こりかねない。

昨日、防水テープとベランダの床に塗る塗料を買ってきた。
今日の天気予報で雨は夜までは降らないらしいとのことなので、今日決行することにした。

泥や枯れ葉など溜まっていた汚れは一昨日掃除した。
先ず、床面をよく見て、防止膜の小さな穴や傷のある所に防水テープ(ガムテープのような物)を千切って貼る。

それが終わったところから塗料を塗る。こちらは妻がやってくれるというので、お願いした。

ふたりで作業したので、仕事はどんどん進み、ベランダは建物の2面にあって計20mちょっとあるのに午前中でほぼ終わった。
一旦乾いた午後からムラのある部分を補修した。

ちなみに塗装前の状態はこんな感じ。表面を濡れ雑巾でゴシゴシこすったのでだいぶきれいになった。
普段は風で飛んできた砂埃がこびりつき、枯れ葉などが入っていたりする。
色ムラがあるのは以前、暫定的な塗装をした跡。

塗膜の穴は写真では見えないが、直径2~3ミリの穴があちこちにあって、雨のあと、その穴の横を押すと水が染み出てくるありさま。

テープを貼った上からペンキを塗ったので、水漏れは改善されていると思う。


この他にも最近家の手入れ作業をしたので、記録として残すため書いておく。


一昨日(10月8日)、家の西側の軒天の穴を塞いだ。 青矢印の位置。
天井板の不燃ボードの端が4センチx8センチの直角三角形状に穴が開いていた。

地面が高くなっている側なので、普通の2段ハシゴを使って作業出来た。
不燃ボードの切れ端が手元にあったので、穴より少し大きく切って当て、ネジで4か所止めるだけだった。

こういった穴を放っておくと、小鳥やスズメバチが入り込んで巣を作ったりするので、山の中では油断できない。
いずれもウチの軒天で経験済の事例なのだ。


昨日(10月9日)、物置の屋根端と下枠の錆びに塗装して錆の進行を遅らせる処置をした。

実はこれ、前日の軒天穴塞ぎをしたとき、その真下に設置してある物置の屋根がかなり汚れ、錆びているのが目について「これはいけない」と気づいた次第。

大きな木が上を覆っている位置にあるので、落ち葉や枯れ枝が多数屋根上に積もっていた。
冬季、屋根から雪や氷が落ちることもあり、屋根の一部がへこんでいて水が溜まる状況もあった。
家の裏側になるので、普段ほとんど見ないこともあってこの物置はかなり傷んでいた。

濡れ雑巾でこすったぐらいではこびりついた汚れが落ちない状態でもあった。

下側の枠もひどく錆が進行している。3辺とも。

この物置、実は扉側がネコ部屋の仕切りの一面となっており、壊れてしまうとネコ部屋が3面だけになって部屋でなくなってしまう関係にある。
もちろん、物置としても車の冬タイヤや、DIYのいろいろな道具や材料、灯油を買い置きするための20Lポリタンクが5個などフルに活用しているので、屋根の水漏れだけでも困るし、枠が壊れて崩れでもしたら大ごとだ。

とりあえず、錆の上からでも塗れるという錆止め塗料の手持ちが少しあったので、錆の上にベタ塗りした。
緊急事態なので、美観は考慮せず、ともかく錆びてる個所に塗料をつけることだけ済ませた。

全面的に塗ればきれいになるけど、それだけの塗料はなかった。

これで、少しは寿命を延ばせるはずだけど、雪の落下は今度の冬も覚悟しないといけない。
雪ならまだいいけど、屋根の上で凍ってそこにまた雪が積もって、それも凍って重くなった塊りが落下してきたらたまったもんじゃない。

だいたい、高い屋根のある下に物置を作ったことが問題だけど、自分がやったことなので、自分で何とかするしか仕方がない。

物置の屋根の上に落雪を受けるもっと頑丈な屋根を作る、なんてバカバカしい案しか今は浮かばない。

困ったもんだけど、考えようによっては、そういう課題があるとそれを何とかしようといろいろ考えるから、ボケ防止には役立つんだろうなあ、という気持ちもある。

 

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2018年10月10日