家の南側、バーベキュー炉の周りのツツジが大きくなり過ぎて手入れが難しくなってきている。
具体的には、
現在剪定するとき、上の方は脚立に乗って２ｍ以上の長い柄がついたバッテリー駆動のトリマーで剪定してるが、これが結構体力を使うし、これでも奥の方は届かない状態なのだ。
景色的にももう少し解放感があった方がいいと思えたので、一度思い切って高さを詰めて成型をやり直すことにした。
出来れば高さを半分ぐらいにしたいので、当面、形は崩れても止むを得ないとして進めた。

早速、ツツジの林の中に踏み込んでノコギリで、枝の出方などをあまり考えずに、機械的に切っていった。

まだ、花がついている枝も多いので、切り落とした枝で地面が枝と花でいっぱい。

ビシバシ切って、外から状況見たら、こんな感じ。

少し左側は元々一番背が高い部分で、結果的にカットしたけど、まだ高めだ。

内部の切り口は無骨でこのままではきれいじゃない。
しかし、この後、秋までにあちこちから新しい芽が出て少しづつ景色が改善してくるんだろうと思っている。

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